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オリンピック〜団体戦〜

本日をもって、オリンピックの卓球競技が全て終了しました。
最終日のスケジュールは、男子団体戦の3位決定戦、そののちに決勝戦が行われました。
その最後の試合である決勝戦に、日本男子がいました。相手は、絶対王者の中国。

結果は1-3で中国に敗れ、結果銀メダルとなりましたが、世界ランキング1,2,4位を擁する中国に、思った以上に肉薄したなという印象を受けました。
試合形式こそ違うものの、今年の世界選手権団体では、同じく決勝で日本は中国に0-3、1セットを奪うのみに留まったことを考えると、日本男子は半年で大変な進歩を遂げてきたといえると思います。
特にマッチポイントを取られながらも、1本獲ってきた水谷選手は本当に素晴らしかった。個人的には、出だし1,2セット目を取ってきた時に、勝つなら3-0 or 3-1、追い上げられてフルセットに持ち込まれるとかなり厳しいだろうなと読んでいたのですが、2-2の2-6, そして7-10からの5本連取で鮮やかすぎる逆転勝ち。完全に良い方向に予想を外されました。
その得点シーンに、3球目攻撃、ループドライブが許シンのカウンターミスを誘った場面、そして最後は許のレシーブミスがあったのですが、競り合いの場面になればなるほど、基本に忠実な、一見すると凡プレーを高い精度でやることの必要性、重要性を感じました。卓球には連続ポイントを重ねるようないわゆる「流れ」があると思うのですが、得点は1点ずつの積み重ねでしかない、ということを再認識させられました。

前日に行われた女子団体で、3位決定戦に勝った日本は銅メダル。
最後は15歳の伊藤美誠が締めて、チームとして有終の美を飾りました。福原愛、石川佳純の2人はシングルスでメダルに届かず、特に福原は銅メダルを懸けた3位決定戦でも敗れ、相当メンタル的には苦しかったと思いますが、最後に勝ちきってメダルを取り、嬉し泣きを見て救われた感じがしました。泣き虫愛ちゃんは健在でした。
今回のチームの構成は27歳の福原、23歳の石川、そして15歳の伊藤なのですが、東京五輪の頃にはどうなっているでしょうか。石川は今回の福原の年齢になり、福原は30歳を超えベテランの域に入ってきます。いまは全く予想が付きませんが…。

ともあれ、今回の男女卓球の躍進で卓球をしていない人にも、スポーツとしての一線級の卓球が認知されたのかなと思います。僕も、試合が進むにつれ、日本代表のことや相手選手のこと、試合予想などいろいろなことを、卓球をしていない方々と話しました。日本が強いことに驚き、中国がそれよりさらに強いことに驚き、馬龍が完璧なプレーを見せたことにカッコ良いという感想を持ったり…。
こういう機会となったことは今後の卓球界においても非常に有意義であったことはまちがいないでしょう。

もちろん、オリンピックを観て卓球をしたくなった方々を、北九州卓楽会は歓迎します!!!

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